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まどかさん・・もg姉と対等の位置にいる…らしい。まどか姐とも呼ばれている。 1回目の24時間ラジオに凸&レスでオール出演。 名前 コメント
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キャラクター一覧|ALLキャラ進化表|デバフもち|クリティカルもち|小判&ドロップもち|キャラダメージ表 +ガチャキャラ一覧 ガチャ(レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)】 ガチャ(激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)】 ガチャ(超激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)】 ※限界突破のステータスは上限解放が記載されていないものは未解放状態での値です ※限界突破のステータスは推測値ですので+-10ぐらい前後する場合があるかもしれません。(参考までに まどか ガチャで出現するキャラ。 まどか セーラー少女まどか 大渦のセーラー少女まどか キャラ名 タイプ 属性 レアリティ レベル 体力 攻撃・魔力 CP 大渦のセーラー少女まどか 魔法 水 激レア 30 1163 474 340 マジックスキル 攻撃力(魔力)+80魔法防御力+40射程21水属性攻撃5%増加 説明 見た目はふつうの女子高生.内に猫められしパワーは普通の女子とは一線を画す。 勉強ばかりの日々を送っていたが、突如現れた貝世界からの住人と魂を融合させ、自分の夢を実現させる旅に出た。 意思のカが強い彼女は、夢が打ち砕かれそうになった時、異世界の力が解放されメタモルフォーゼを成し遂げる。 実は時を操る能力も身に着けており、みわことあずさに降りかかる不運を阻止すべくタイムリープを繰り返す。 有り余る能力を使い、ついに因果を操るまでになった異世界の少女。 腰痛持ちのおばあさんがいれば整体をし、落ちてくる鉢植えをキャッチして新たな花を植える。 不幸の無い世界の裏に彼女の努力があることを皆は知らない。 備考
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…………………………………… ドンドンッ ドカァアン ほむら「…」ジャキ ワルプルギス『きゃははは!!』 ドカン! ワルプルギスの周囲を跳び回りながら、重火器で攻撃するほむら 杏子「うらぁあっ!!」 マミ「くっ…」 ほむらに続き、それぞれの武器で攻撃する二人 ドガガガガッ! ワルプルギス『クスクスクス…』 スタッ 杏子「ちっ…コイツほんとにダメージ受けてんのか?」 マミ「こっちの攻撃は確実にヒットしてるからダメージはある…と思うわ」 ほむら「…」 一旦ワルプルギスから飛び退き、距離を開ける三人 ほむら(…使うのを躊躇っている場合じゃなさそうね) シュイン ジャキッ 左腕の腕の盾からディバイトランチャーを取り出し、構える マミ「暁美さん!それは…」 ほむら「佐倉杏子…美樹さやかが戦えない以上私もヤツに接近して攻撃するわ」 杏子「大丈夫かよ?危ないんじゃねえの?」 ほむら「一人で行かせるわけにもいかないでしょう…行くわよ」 杏子「…マミ、援護頼む!」 マミ「任せて頂戴!」 ワルプルギス『ひゃはっ!!』バシュシュッ ドガガガッ ほむら「く…ぁっ!」 杏子「おおっと…!」 光弾をほむらは盾で、杏子は槍で、それぞれ受け止める ワルプルギス『きゃはは!』バシュシュッ 杏子「ッ…調子に…のんな!」ブンッ ズバッ ワルプルギス『ひひひ!』 杏子「ほむら、今だ!!」 ほむら「…!!」ガチャ バァン! ドガッ! ワルプルギス『ひっ!!?』 ディバイトランチャーの魔法弾を受けたワルプルギスが 今までとは違う声を上げる 杏子「おっ!」 ほむら「!!…やった…効いてる!」 ダメージが通っていることを確信し、銃を握る手に力が入る 杏子「いける…いけるぜ!」 ほむら「ええ…!今度は連続で…」 ワルプルギス『きゃはっ!!』ブンッ ギュン! ワルプルギスの腕が伸び、二人に迫る ほむら「!!」 杏子「やべ…!」 シュルルル ガシィッ! ワルプルギス『きっ!?』ギシッ… ほむら「!…これは…」 二人の眼前まで迫ったワルプルギスの腕は リボンの拘束魔法で縛られ、その動きを止める マミ「間一髪…だったわね…」 杏子「マミ!悪い、助かった!」 ワルプルギス『あはははっ!!』ググッ マミ「!!…なんて力…」 マミ「不味いわ!もう長くは持たない!」 ほむら「!…全員で一ヶ所に攻撃を!」 杏子「よし!任せろ!」ダッ ワルプルギス『ヒヒヒヒヒヒ…!!』ググッ 拘束と解くために腕の力をさらに強める マミ「…させないっ!」 ジャキン マミ「ティロ・フィナーレ!!」ドンッ ドゴォォオオン!! ワルプルギス『きひゃっ!?』 杏子「まだまだ…!続けていくぜっ!」ジャキッ ワルプルギス『!!?』 杏子「だぁぁぁあああああっ!!」 ドガガッ! ワルプルギス『きゃははは!!』 杏子の魔力を帯びた槍の一撃がワルプルギスに直撃する ほむら「あの位置を…!!」 ドババババァン!! ワルプルギス『はひゃ…!!』 ゴウッ! ズドォオオオオォン… ガラガラガラ… 三人の一斉攻撃を受けたワルプルギスがビルに叩きつけられ 動きを止める 杏子「よし…!」 マミ「動きを自ら止めたわ!かなり弱ってる!」 ほむら「ええ…ダメージがあることはもう分かってる…!」 スチャ ほむら「二人とも、今の攻撃でかなり魔力を使ったわ…」 ほむら「今の内にグリーフシードを使っておきなさい」ポイポイッ 杏子「サンキューほむら!」パシッ マミ「ありがとう、使わせてもらうわ」パシッ シュゥウウ… それぞれ自分のソウルジェムの穢れをグリーフシードで浄化し 態勢を整える 杏子「アイツはもう動かないのか…?」 マミ「分からないわ…消滅しない以上倒せてはいないみたいだけど」 ほむら「なら…ここで止めを…」 ジャキン ディバイトランチャーを構えワルプルギスに狙いを定める キュインキュインキュイン ほむら「…?」 カッ! バシュシュシュン! ほむら「!! 避けてっ!」 杏子「な…!?あ、あの野郎!」 マミ「しまった…!間に合わない…!」 ドガァァァアアアアン!!! 瓦礫の中から薙ぎ払うように放たれたワルプルギスの光線が 町を、三人を吹き飛ばす …………………………………… ガラガラガラッ… ゴトン 杏子「っ…く…生きてるか?」 マミ「う…な、なんとか…直撃は免れたようね…」 ほむら「…やつは…何処に…!?」 崩れたビルの瓦礫から這い出る三人 ゴゴゴゴゴゴ… ほむら「…!?」 ワルプルギス『クヒヒヒヒヒ…アハハハハ…』 ゴゴゴゴゴゴ… ほむら「あれは…いったい?」 杏子「なんだありゃ…?なにしてやがるんだ?」 マミ「逆さに…なった?」 ワルプルギス『クスクスクス…キキキキキキ…!』 逆さまだった人型の部分が引っくり返ったワルプルギスの夜が さらに不気味な笑い声を上げ、宙に浮いていた ほむら(なんのつもり…?今までの時間軸ではあんな行動は…) ワルプルギス『ヒャァァアアアアアッハハハハハ!!!』 バシュシュシュッ! ゴオオオ ほむら「な!!?」 マミ「うっ!?」 杏子「は、速いっ!!」 ドガガガァン… 先程までのゆっくりとした動きとは違い 暴風の様なスピードで光弾をばら撒きながら暴れ回る ワルプルギス『ヒャヒャヒャヒャヒャァ!!!』 ドカンドカンドカン! 杏子「ぐっ…!あぁああ!!」 マミ「速すぎる…!狙いがつかない!!」 ほむら「ちっ…!」 ほむら(さっきまでのは…遊びだったとでも言うの!?) ワルプルギス『アハハハハハハハ!!』 ゴォオオオオォ… …………………………………… ダイゴ「あれが…あの魔女の全力…!」 我夢「不味いですよ!…あのままじゃあ…」 アスカ「ぐぐ…くっそぉ…!」 グググッ… ポタッ…ポタポタ… 強く握り締めたアスカの拳から 血が一滴…また一滴と流れ落ちていた …………………………………… 杏子「!…おい、あいつ逃げてくぞ!」 光弾をばら撒きながら飛び去るワルプルギスを指差し、杏子が叫ぶ ほむら「違う…ヤツはもう私達には目もくれない」 ほむら「今のヤツの攻撃で敵ではないと判断されたのかもしれないわ…」 杏子「く…ちくしょう!」 マミ「…!」 マミ「不味いわ!あいつが飛び去った方向!」 杏子「何が!?」 マミ「あっちにはファイターで狙撃するためのポイントがあったはず!」 マミ「あそこを破壊されたら…安定にファイターを設置できる場所は無いわ!」 ワルプルギスが向かった方角にある廃ビル、その屋上 他の建物よりもやや背が高く、安定して狙える場所だった 杏子「へっ!元々あっちに誘き出すつもりだったんだ!」 杏子「かえって好都合だぜ!」 ほむら「…だけど不味いことには変わりないわ!急ぎましょう!」 マミ「破壊されたら元も子もないしね…!」 ダッ! ワルプルギスが飛び去った方向へ駆け出す三人 ヒュン! 杏子「…!!」ガキィン! マミ「佐倉さんっ!?」 ほむら「…!」 杏子「なっ…こ、こいつらは…!!」ガギギ… 突然飛んで来た攻撃を槍で受け止める 使い魔(杏子)『へへ…』ググッ 使い魔(さやか)『ヒヒヒ…!』 使い魔(マミ)『クスクス…』 杏子「あ、アタシ達じゃねーか…!」 マミ「これは…使い魔?」 ほむら「私以外の魔法少女の姿を…コピーしているとでも言うの…!?」 …………………………………… さやか「…」 地面にへたり込んだまま、うな垂れているさやか さやか「…」 さやか「…」 さやか「…」スッ さやか「…すぅ……」 さやか「……はぁっ…」 さやか「あたしは…」バッ 顔を上げて大きく深呼吸し、立ち上がる さやか「あたしは…!!」 …………………………………… 使い魔(杏子)『ハハハッ!』ブンッ 杏子「くっそ…!こいつらっ!」ガキン ほむら「こんな時に…!!」スッ 盾の砂時計に手を伸ばす マミ「暁美さん、ここで無駄に消耗してはだめよ!」 ほむら「巴マミ…!けど…!」ピクッ ガキンッ! 杏子「そうだぜほむら!」キィン 杏子「アイツの動きを確実に捉えられるのはアンタの能力だけだ!」 マミ「だから先に行ってヤツを止めて!」 バンバンッ! 杏子「こいつらの相手はアタシ達がやる!!」 ほむら「…!!」 ほむら「頼んだわよ…二人とも!」 ダッ 使い魔の相手を任せ、ワルプルギスを追う 使い魔(杏子)『アッハハ!』ダッ 使い魔(さやか)『ヒヒッ!!』ダッ 杏子「行かせるか!」ブンッ 使い魔(マミ)『…』 バァン! 使い魔(マミ)『グッ!?』 マミ「邪魔は…させないわよ!」 ガキィン! 使い魔(杏子)『キヒヒヒッ!!』 杏子「こいつっ!こっちと同じ動きで攻撃してきやがる!」 使い魔(マミ)『…』チャキ バンバンッ! 杏子「うっ、ぐっ!?」 無防備な杏子の背中に銃弾が撃ち込まれる マミ「佐倉さん!」 使い魔(さやか)『アハハハハ!』ヒュッ スパッ! マミ「!!…この…!」ブンッ 使い魔(さやか)『キャハハ!』サッ マミ「!…速い…」 マミが使い魔を殴り倒すために振り下ろされたマスケット銃はむなしく空を切り 逆に大きな隙を作ることとなった 使い魔(さやか)『アッハハハ!!』 ドガッ! マミ「くっ!…う、あ!!」ドシャ 使い魔の一撃に吹き飛ばされるマミ 杏子「マミ!…くっそ!」 ダッ 使い魔(杏子)『キヒャッ!』スタッ 杏子「!」 マミの元へ駆け出した杏子の前に使い魔が立ち塞がる チャキッ 杏子「どけぇえええーーっ!!」 使い魔(杏子)『ヒィイイヤッ!!』チャキッ ダダダッ 二人が武器を構え、同じ動きでお互いを狙う 杏子「…」ニヤ ガシャガシャガシャン! 使い魔(杏子)『ギッ!!?』 ギシッ! 杏子「多節槍ってやつだぜ…こいつはな」 杏子の槍が変形し、鎖部分が使い魔の首に巻き付く 杏子「動きは真似出来ても武器は真似出来なかったみてーだな!」 使い魔(杏子)『ギ…カハッ…!』ギシギシッ 杏子「そぉぉおおらっ!!」グンッ ブチィッ!! 使い魔(杏子)『!!!』 変形した槍を一気に引く杏子 使い魔の首に巻き付いた鎖部分はより強力に巻き付き、そのまま首を引き千切る 使い魔(杏子)『…』ブシューッ シュゥゥウウ… どす黒い血を噴き出し、消滅する使い魔 杏子「うえ…偽物でも自分の死ぬ姿を見るってのは…気分良いもんじゃねえな…」チャキッ ダッ 杏子「だが仕留めた!まってろマミ!」 杏子「てめー!そこどけっ!」ヒュン 使い魔(さやか)『!』 ダダダッ 杏子「大丈夫かマミ!?」 マミに駆け寄る杏子 マミ「ごめんなさい…!もう大丈夫!」 杏子「よし…一匹は仕留めた!後はアイツと…」 シュルルルッ マミ「!! あ、危ない!」 杏子「げっ!?」 ガシィッ! マミ「うあっ!?」 杏子「しまった…!!」 ギシギシギシッ… 使い魔(マミ)『クスクス…』 使い魔のリボンで拘束され、動きを完全に封じられる二人 使い魔(さやか)『アハァ…!!』チャキッ 使い魔(マミ)『クスクスクス…ヒッヒヒ…!』チャキッ 杏子「!!…やばいぞ…おい!」 マミ「う、動けないっ…!」ギシッ… 使い魔(マミ)『ク…ヒヒヒヒ…!』 使い魔(さやか)『アハッ!』 タッタッタッ 武器を持った使い魔達が動けない二人に迫る マミ「反撃も出来ない…このままじゃ!」 杏子「くそ!こんなところで…!」 ズババッ! 使い魔(マミ)『グギャアアッ!!?』 シュゥゥウウ… 杏子「あ…!?」 マミ「あなたは…!」 使い魔が倒されたことにより、リボンの拘束が消滅する 使い魔(さやか)「…!?」 スタッ さやか「…」 杏子「さやかーー!!」 マミ「美樹さん…!」 駆けつけた仲間に歓喜の声を上げる さやか「ごめん!二人とも!」 杏子「へへ…!」 杏子「…まぁアタシは来るって分かってたけどな!」 マミ「美樹さん…ありがとう、助かったわ」 さやか「マミさん、あたしもう恐怖から逃げません!」 さやか「戦います!!」 マミ「…ええ!」 使い魔(さやか)『クゥウウウ…!』 杏子「さぁ~て…」ジャキッ さやか「行きましょーか!!」ジャキッ シュルルルルッ 使い魔(さやか)『!?』 マミ「動きを止めたわ!二人とも!」 杏子「さやか!遅れんなよ!」 さやか「そっちこそ!」 ダッ さやか・杏子「「たぁぁあああっっ!!」」 ズバン!! 使い魔(さやか)『!!!』 シュゥゥウウ… マミの魔法で動きを止めた使い魔はさやかと杏子の同時攻撃を受け、消滅する さやか「いっちょあがり!」 杏子「あとはワルプルギスだけだ!」 マミ「急ぎましょう!!」 …………………………………… ゴゴゴゴゴゴ… ワルプルギス『ヒャハハハッ!!』バシュン! ほむら「!!」カチン カチン ドカァアアアン! ほむら「危なかった…!あれに当たれば…」 ザザッ 杏子「まだ無事みたいだな!」 マミ「暁美さん!来たわよ!」 さやか「ほむら!」 ほむらの元へ集結する三人 ほむら「あれは…」 ほむら「美樹さやか!来てくれたのね…!」 杏子「よーし、四人全員が揃ったんだ!やろうぜ!」 マミ「この位置から狙うわ!」 ほむら「やつに止めを刺す…!」 さやか「やれる…やってみせる!!」 ダッ! マミをその場に残し、三人が大きく跳躍する マミ「…」 グググッ マミ(銃の形をイメージ…) マミ(今の私なら…作り出せる…) マミ(メモリーディスプレイの記録で見た…あの銃を…) シュゥゥウウ マミ「できた…!」 マミ「メテオールショット…!」グッ 二丁のメテオールショットを作り出し、両手に持つ マミ「さぁ…!これは外せないわよ!」 銃に魔力を溜め始める …………………………………… さやか「たぁぁあああ!!」 杏子「うぉぉおおお!!」 ガキンッ! ワルプルギス『アーーーッハハハハハ!!!』 さやか「くっ!!」 杏子「速すぎてロクに攻撃できねぇ…!」 ワルプルギスに弾き飛ばされる二人 ワルプルギス『ヒャァアアッ!!』グンッ ドガッ!! さやか「うわぁあっ!!」 ドゴォオオン… ワルプルギスの腕に薙ぎ払われ、ビルに叩きつけられるさやか 杏子「さやか!…この野郎!」 ワルプルギス『キャハハハハハ!!!』 ほむら(時間停止…!)カチン ジャキッ ほむら「…」 ディバイトランチャーを構える ほむら(ありったけの魔力を込めて…!!) バァン!! ほむら(停止解除!)カチン ドグシャッ! ワルプルギス『グヒャァアアア!!?』 ほむらの放った強力な魔法弾はワルプルギスの顔面に直撃する ほむら「杏子!ヤツの動きが止まったわ!」 ほむら「一気に仕掛けなさい!!」 杏子「!…よっし!!」ダッ 杏子「いくぜぇー…!」 シュゥゥウウ… 杏子の槍の先端に魔力が集束する 杏子「はっ!」ダッ グググググッ 宙に跳び上がり、弓なりに大きく身を反らす 杏子「でぇぇえええやぁあああああ!!!」 ブンッ!! ドゴォォォオオオン!! ワルプルギス『ギッ!!アアアア!!!』 ワルプルギスの下半身の巨大な歯車に、杏子が投げた魔力を帯びた槍が突き刺さる ゆっくりと回転していた歯車は、槍が食い込み、その回転を止める ワルプルギス『グッ!?キ…キャハハ!!』ガガガ… 杏子「効いてるぞ!!」 杏子「ほむら!あの槍に撃ち込んでやれ!」 ほむら「ええ…!」ジャキッ バンバンバンッ! ワルプルギス『キィィヤハハハハ!!?』 バキバキバキッ ほむらの魔法弾が杏子の槍を杭打ちの要領で深く打ち込む ドゴォオオオン… ガラガラガラ… 暴れ回るワルプルギスが落下し、 ビルに墜落する 杏子「やったぜ…!」 ほむら「よし…このままあのポイントへ」 ワルプルギス『アヒャヒャヒャヒャ!!アーーッハハハハハ!!』 バシュシュシュッ! ほむら「!?…なにを…」 ビルに突っ込んだワルプルギスが滅茶苦茶な方向に大量の光弾を発射する 杏子「なんだ!?最後の悪あがきか!?」 ヒュゥゥゥゥウウン ほむら「…!」 ほむら「…違う!!ヤツにはこっちの作戦が…」 杏子「!…あっちは…」 ほむら「マミ!狙われているわよ!!」 マミ「…え?」 あらぬ方向へ飛んでいったはずの光弾が向きを変え その全てがマミへと向かう ほむら「避けて!!」 杏子「マミから離れすぎた…!この位置からじゃ間に合わねえ!!」ダッ ワルプルギス『キヒャハハハ…!!』 マミ(ここで避けたら…ありったけ溜めた銃の魔力が散らばってしまう!) マミ(あの光弾が着弾するまでに撃つしか…!!) スタッ さやか「ま、マミさんっ!!」 大量の光弾とマミの間にさやかが割り込む マミ「美樹さん!?離れなさい!!」 さやか「嫌です!マミさんはヤツから目を離さないで!!」チャキッ 剣を握りしめ、構える マミ「なにをする気なの!?あれだけの数が当たればタダでは…!!」 さやか「怖いけど…怖いけどやりますっ!!」 さやか「あたしは…もう恐怖から逃げない!」 さやか「それが戦うってことだから!!」 マミ「!!」 ゴォオオオ… さやか「だぁぁあああああああっっ!!!」ブンッ バシュゥゥウウ! マミ「!?…これは…!」 大量の光弾を剣で受け止める さやか「うっ…ぁあああああっ!!」 さやか「こ・ん・の・ぉぉぉおおおおおおお!!!!」 バシュゥゥウウン!! マミ「!!!」 受け止めた光弾のエネルギーを剣に溜め、 ワルプルギスに向けて放出する ワルプルギス『!!?…キャアヒャァアアアア!!』 ドガガガッ!! ほむら「すごい…!あんな業を!」 さやか「…くっ…あ…」ガクッ バキィン! 砕け散った剣を落とし、膝をつく 剣を握っていたさやかの手の手袋は焼け焦げ、跡形も無くなっていた シュゥウン! マミ「!! そんな…まだ来るの!?」 さやか「…!」 返し切れなかった光弾が再び向きを変え、二人に迫る ググッ… さやか「まだまだっ…!!」バッ マミ「美樹さんっ!もういいから離れて!」 剣を生成が間に合わないさやかがその身を盾にする マミ「なっ…!?やめて!」 ズバッ ドカァアン! マミ「!!」 さやか「あ……き、杏子…!」 杏子「…さやか…やるじゃん」 間一髪のところで杏子の槍が光弾を叩き斬る さやか「はは…は…ありがと…」フラッ ガシッ 杏子「おおっと!」 ダッ! 杏子「マミ、ほむら!トリはアンタ達だ!上手くやれよーっ!!」 さやかを抱え、その場から離れる杏子 マミ「…ええ!」ジャキッ ほむら「これで決着をつける…!」スタッ シュゥウン 狙撃ポイントに着き、ファイターを設置するほむら 両手のメテオールショットに魔力を溜め終えるマミ ほむら「この向きなら当てれる…!!」カチッ ほむら「スペシウム弾頭弾…!」 バシュシュシュン!! ほむらが右手の装置のスイッチを押すと同時に六発のミサイルが放たれる ワルプルギス『!!!?』 ほむら「マミ!今よ!!」 マミ「…!」チャキッ マミ「キャプチャーキューブ!!」 パシュゥン! ワルプルギス『ハヒャッ!!?』 パシィィン! スペシウム弾頭弾が着弾した瞬間 メテオールショットから放たれた多数の光線が一直線に進み それが立方体型のバリアーを形成する ドガァァァアアアアアン!!! ワルプルギス『アアアアヒャァアアア!!』 バリアーはワルプルギスを爆発の衝撃から隔離し、 逃げ場を失った破壊のエネルギーが増幅しワルプルギスに襲いかかる ワルプルギス『ヒャ…ヒャハッ…!!』 バキバキバキッ ワルプルギス『アァァアアアアッハハハハハ!!!キャーハハハハ!!!』 ワルプルギス『ハァァァァアアギャアアアッハハハハハ!!!!!』 シュゥゥウウウン… パンッ 弾けるような音を立て ワルプルギスはバリアーと共に完全に消滅する シュォォォオオオ… ほむら「……勝っ…た」 マミ「…ふぅっ……」 シューン 変身を解除し、息をつくほむらとマミ 杏子「終わった…な!」 さやか「やっ…たぁぁあああ!!」 杏子とさやかも変身を解除し、喜びを分かち合う …………………………………… ダイゴ「…!!」 我夢「ワルプルギスが…消え去った!」 アスカ「よっしゃぁあああ!!!」 ワルプルギスの消滅を確認し、歓喜の声を上げる三人 アスカ「こうしちゃいられねぇ!」 アスカ「早くあいつらを迎えに行こう!」 我夢「ええ!行きましょう、ダイゴさんも!」 駆け出そうとする二人 ダイゴ「ああ…!彼女達は勝ったんだ!」 ダイゴ「本当によかった…」 タッタッタッ …………………………………… マミ「さぁ…帰りましょう?」 ほむら「ええ…あの三人も心配してるでしょうからね…」 杏子「今回ばっかりはコンビネーションの勝利だな!」 さやか「なんか不思議だね…あたし達が一緒に戦ってるってさ」 ほむら「…そうね」 肩を並べてその場から立ち去ろうとする四人 ほむら「…!」ピクッ ザッ 突然立ち止まり、表情を険しくするほむら マミ「暁美さん…?」 杏子「お…?どうしたほむら?」 さやか「んー?」 QB「やぁ…まさかウルトラマン達の力を借りずに勝つとはね…」トテトテ ほむら「インキュベーター…!!」 ~次回予告~ …………………………………… QB『君達に許される唯一の行為は』 QB『これから見せる僕の新しい力に恐怖し』 QB『絶望することだけだ』 …………………………………… さやか「杏子ぉぉおおおっ!!」 マミ「この…タイミングでっ…ソウルジェム…が…!」 ほむら「まどかを…返して…」 …………………………………… アスカ「あいつらは今…自分に出来ることを精一杯やってる…!」 我夢「僕達も…やるべきことをやるんだ!」 …………………………………… ダイゴ「そんな運命なんて…変えればいい」 …………………………………… ???『鹿目さん…』 ???『いえ……まどか…』 まどか「…ほむら…ちゃん…?」 BACKまどか「…ウルトラマン!」 8 NEXT まどか「…ウルトラマン!」 10
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/ / ,イ | | 、\ヾ 、 ヽ、 /,イ | ハ小 ト、 ヽ. \\ . . ’ __ . -‐…‐ァ/7 l ir‐i八.| ト卞寸、|`ヽ .ァ \ i 「ム ' / i | i | |小 ヽ x云トハヽ ヒア ヽ ヾ、 ャ===ェュイ/ / | ヽ ヽ l ト、j,利 ` 以リ 灯| 爪 | 、 トヽ、 . 寸マイ/ | | . | . ト屮、 弋ソ jハ . |ソ小i ハjヽ /久∨ / || ハ| j 、.八"" r―‐ 、 """ _小 |〔リハル r-‐ュ_ィ/イ | || l i ト、 l├ ト、{> ぇ、 ノ ィfユィハj ̄ミ、 `フ¨, /' l.小. V⌒l ヽ ヽ|ソヽハオミ. ∧ト丁ト<ィ´ ー‐ぅ . ノ, イ/|l , ||{ ト,x_|ュ '"¨ソ/ jュlリ ハjУ ><¨ ̄`くト\ . /j 乂人ト、ミt V"` 、 ""イ/} ムイ//¨ヾv`ヽ \ 、ヽ\__ ムク' 'ヘVXヘ`"" r‐ 7 ' ィ /ムァタ ノ’ ,イ ヒ≦圭圭入 {乂 // ≧=う‐≦ァ/イ r< 、ノ ̄¨ー ムィ Ⅵ圭入マ掛、 ´`|/ r歩ラュへヽマノ" ァク´ ` , 辷ネ¨ ヽ Ⅷ圭圭Xく㌧、 ムへ、{i j リ/rヲ' / / /  ̄ 、 ⅧⅨ少圭圭圭t、 \ ヾヘ ' { 入 . ィ、 _ __ . Ⅷ㌧圭圭圭圭圭 ゝ .∧ l、 X〉ー-イ /.| ヽ、 __`守㌧圭圭圭才 八 r} 从 l∨´ , . | 、\ { 寸抄守才´ [部分編集] まどか「えっ、私とさやかちゃんって付き合ってないの?」 2011/05/03 さやか「まどかがくっついて離れない」 2011/06/04~/06/05 まどか「思いでの宝物」 2012/03/11~/03/12 悪だくみ 2012/04/15 さやか「あたしって、ほんとバカ」まど神「さやかちゃん……」 2012/01/13 タグ: 美樹さやか 鹿目まどか
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まどか / MADOKA 【まどか】 ポップンミュージック ラピストリアで初登場したキャラクター。 まどか / MADOKA 誕生日 担当曲 ポップンラピス アクション(pmラピス) キャラクターポップ 台詞 ネット対戦 関連キャラ、用語リンク 出身地 趣味など すきなもの きらいなもの 誕生日 ポストロマンティックDAY 内部では12月14日に設定されている。 担当曲 [アマイヒミツ] ポップンラピス アクション(pmラピス) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE 【横切り型+障害物型】彼女の美貌・仕草に男子生徒が釘付けになっており、さらに周囲にハートエフェクトが下から上に発生。まどか自体はレーン右側から左側へ動いて、左に来たらフェードアウトして、再び右から現れる。ハートのエフェクトの影響で、ラブリー(オジャマ)と合わせると一見混乱しがちだが、流れる方向が違うので見切ることは可能。下側の隠れる範囲が判定ラインに近いので、SUDDENガン下げは有効ではない。 WIN FEVER WIN LOSE キャラクターポップ 【形状違い】 上段が宝石の形(キャラクターに対応した形状・色の宝石)。 ラピストリアの新規キャラクターの共通の仕様。 台詞 ネット対戦 攻撃 ダメージ GOOD BAD WIN LOSE 関連キャラ、用語リンク 先生関連 ミセス・ウィルソン DTO /[[]] このキャラクターが描かれているレアカード 【~女の子のプール事情~ typeA】 【神部屋・mishmash! -beside A-】 【おつかれ桐生くん】 【Harmoniaでポップンバトル!~1st round~】 キャラクター一覧/ポップンミュージック ラピストリア
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魔法少女まどか☆マギカscene0 Copyright Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners キャラクター原案:蒼樹うめ シナリオ:下倉バイオ(ニトロプラス) 開発協力:ニトロプラス 開発・運営:f4samurai ゲームアプリのコンテンツ 明らかにされたまどか☆マギカの謎たち spoiler 新登場人物愛生まばゆ(あきまばゆ)能力 契約 愛生咲笑(あきさきえ) 愛生まばゆの母 他作品にも出演している登場人物鹿目まどか(かなめまどか) 暁美ほむら(あけみほむら) 巴マミ(ともえまみ) 美樹さやか(みきさやか) 佐倉杏子(さくらきょうこ) 百江なぎさ(ももえなぎさ) キュゥべえ(きゅぅべえ) 志筑仁美(しづきひとみ) 上条恭介(かみじょうきょうすけ) 鹿目詢子(かなめじゅんこ) 早乙女和子(さおとめかずこ) エイミー サイドストーリー [部分編集] 魔法少女まどか☆マギカ scene0 ゲームアプリのコンテンツ 魔法少女まどか☆マギカ scene0は、スマートフォンアプリ「マギアレコード」のゲーム内コンテンツである。形式はヴィジュアルノベルで、ノベルゲームのような分岐はなく、ゲーム内で配布されるアイテムを消費して、先を読み進めていく形になっている。 配信期間中はデイリーおよびログインボーナスにて、読む為に必要なアイテム『リコールランプ』および『ドアプライズフィルム』を集める形となっていた。 2024年3月8日以降、同アイテム群はショップにてサポートポイントを用いて購入する形へと移行されている。両者とも比較的安価で入手可能であり、所定のptを貯める時間は然程掛からず、アカウント作成後まもなく全話一気視聴も可能であるとみられる。 明らかにされたまどか☆マギカの謎たち Film.2/DAY.18(3周目) "「あのさあ、キュウべえがそんな嘘ついて、一体何の得があるわけ?」" 「この日を経験するのは、今で、3回目なのです。」 まどか☆マギカ10話タイムライン3「あのさあ、キュウべえがそんな嘘ついて、一体何の得があるわけ?」のシーンは、まどか☆マギカscene0において、本当に3周目だと宣言される。 Film.2/DAY.23(3周目) "ソウルジェムが魔女を産むなら…みんな死ぬしかないじゃない!あなたも私も!" 魔法少女まどか☆マギカ10話にて、上記のセリフの出来事は3周目であったことが確定する。 魔女になる前の存在を倒した、という表現をすれば、仲間の魔法少女を倒す巴マミの行為にも一分の理がないわけではない。 また、巴マミがこの様な行動を取った所以としては、今まで積極的に魔法少女になるように勧誘していた責任を感じてとのことであり、責任感の強さの裏返しとも言える。 ベテラン魔法少女である巴マミを止めた鹿目まどかの判断力・戦闘力はなかなかのものである、と10話放映のころ賞賛された。 Film.2/DAY.32(3周目) "キュゥべえに騙される前のバカなわたしを…助けてあげてくれないかな" 魔法少女まどか☆マギカ10話にて、重要な出来事であるまどかとの約束も、3周目であったことが確定する。 魔法少女まどか☆マギカにおいて、暁美ほむらが、推定何百~何万周も戦い抜くことができたのは、この約束があったからだと推測されていた。 また、ループが32日間の繰り返しであることも、ほぼ確定する。 Film.4/DAY.16(5周目) "魔女を倒すのはかわいそう?" 「願い事が叶わないならっ」「魔法少女のなぎさたちが!」「楽にしてあげるのがしあわせなのですっ!!」 「下手に同情したらだめなのです」(Film.4/DAY.16) 魔女の分体がいう言葉なので、真実と思われます。 Film.5/DAY.17(6周目) "ソウルジェムは魔女のいる方角を指し示す" 「ソウルジェムの光が指す方角は…と」(Film.5/DAY.17) spoiler 2周目 愛生まばゆが、訳も分からず魔法少女の世界に巻き込まれてく周回。 Film.1/DAY.1 妙な夢を見てしまった気が、そして泣いちゃったような気がする、釈然としない目覚めと共に起床するまばゆ。 Film.1/DAY.3 エイミーが死亡し、まどかの願いにより蘇生される。 3周目 まばゆが魔法少女のルールを知る周回。 Film.2/DAY.2 まばゆが魔法少女であることをキュウベエから教えてもらう Film.2/DAY.18 魔女の正体が魔法少女の成れの果てである事をまばゆが知る Film.2/DAY.22 ソウルジェムが体から遠く離れると、体が生命反応を失う事をまばゆが知る Film.2/DAY.32 「何度繰り返すことになっても、必ずあなたを守ってみせる!」(魔法少女まどか☆マギカ10話) 4周目 まばゆとほむらが知り合い、まばゆがほむらの信頼を得るまでの過程を示す周回。 Film.3/DAY.2 キュゥべえは複数個体居るが為に、例え処分しても際限なく現れると言う事が判明。 Film.3/DAY.3 ほむらとまばゆが初の対面。 Film.3/DAY.5 見滝原市内の密輸グループから、恐らくはほむらが現金を強奪。 Film.3/DAY.6 ほむらを庇って自らの命を擲つまばゆ。 5周目 鹿目まどかが、お菓子の魔女の救済を願う周回。百江なぎさ活躍回。本周回にて、まどかに『魔女の真実』を開示する事は、寧ろ即座に契約を決意させる悪手である事を心得る。 Film.4/DAY.15 まどかに魔女の正体の情報を伝える。 Film.4/DAY.20 なぎさが自らが魔女であった事を思い出してしまう。 Film.4/DAY.22 まばゆの母が自らの死の運命を視てしまう際の記憶。 Film.4/DAY.23 咲笑さんお手製の世界一のチーズケーキをまばゆ・ほむら・まどか・なぎさの皆で食べる。まばゆの母に拒絶される記憶。 fiml4/DAY.32 なぎさちゃんはなぎさちゃんだもの 6周目 まばゆが美樹さやかに嫌われ、裏切り者呼ばわりされる周回。さやかは嘘に敏感で、一方でまばゆは嘘を吐くのが致命的に下手と言う描写がなされる。 Film.5/DAY.17 ソウルジェムの光が指す方角は……と。 Film.5/DAY.22 美樹さやかの苦しみを取り除くために、まどかが契約 Film.5/DAY.32 今の美樹さんにとって私たちは敵・裏切り者 7周目 まばゆと美樹さやかが仲良くなり、さやかはラッキーミュージックを聞きながら戦うと強くなる、という秘密が開示される周回。 Film.6/DAY.14 美樹さんは、何を願ってキュゥべえと契約したんだろう。 Film.6/DAY.15 まばゆが、美樹さやかの願いを知る。 Film.6/DAY.16 さやか契約。今日のラッキーミュージックは……。 Film.6/DAY.22 仁美による告白の宣戦布告。 Film.6/DAY.23 さやかが自分のソウルジェムを投げる Film.6/DAY.32 今日のラッキーミュージックはモーツァルトの「怒りの日」です! 8周目 美樹さやかを契約させないために、愛生まばゆが信頼を得て友達になろうとする周回。その試みは失敗し、さやかはまばゆに騙された、と感じる。 Film.7/DAY.16 まばゆが美樹さやかに、仁美の想いを伝えたことがわかる。「すごく親切だなあとかそういうふうに思ってたけど」「全部嘘だったんだ」 Film.7/DAY.32 美樹さやかは自分の体の秘密に気づき、精神のバランスを崩し、さやかの魔女化を押しとどめようと、まどかも魔法少女になった。さやかに嫌われた事により自暴自棄になって引き籠ろうとするまばゆを叱咤激励するほむら。「それを教えてくれたのはあなたでしょう!? 私よりも先に絶望するなんて、私をひとりにするなんて許さないわよ、まばゆ!」 9周目 まばゆがさやかと友達になる事を諦める。さやかが契約するキッカケとなる記憶、すなわち恭介に八つ当たりされた際の記憶を切除する事により、契約から遠ざけようとする。まばゆが初めて『救済の魔女』顕現を目の当たりにする周回。 Film.8/DAY.16 さやかの恭介に八つ当たりされた記憶をまばゆが切除。 Film.8/DAY.32 まばゆとほむら、まどかの魔女化を目の当たりにしてしまう。この際のほむらとまどかのセリフ内容から、TV本編で言う所の『タイムライン4』まどか山(クリームヒルト・グレートヒェン)の回であったことが判明 10周目 対ワルプルギスの夜との戦いにおいて、まばゆが戦力となれる様ほむらが特訓を施す周回。 Film.9/DAY.3 最終日に於けるまどかの契約条件を整理、またまばゆの特訓を決意。 Film.9/DAY.10 まばゆ、未来予知を使用しながら初の単騎魔女撃破。 Film.9/DAY.13 特訓の最中で、自らが命懸けで戦う理由を知りたがる様になるまばゆ。 Film.9/DAY.32 「鹿目さんの契約を防ぐため」「ループから抜け出すため」どれも戦う理由としてはしっくりこないまばゆ。 11周目 杏子の猛攻からほむらを庇い、まばゆが秒殺される周回。 Film.10/DAY.3 より多くのグリーフシードを確保するため、戦線拡大を決意する。 Film.10/DAY.5 風見野に侵攻したが為に杏子の怒りを買い、命を狙われる事となったほむら。そんな彼女の為に命を擲ったまばゆ。 12周目 まばゆがキュゥべえから「鹿目まどかの代わりになれる」と指摘される周回。 Film.11/DAY.21 杏子から命を狙われるほむらだが、まばゆとの共同作戦により撒く。 Film.11/DAY.32 キュゥべえ「キミが暁美ほむらを支えたんだね。とても感謝しているよ。もしそれがかつてのボクの仕掛けなら、目論見は成功だ。キミならきっとなれる筈だ。鹿目まどかに代わる存在に。」 13周目/前半 愛生まばゆと巴マミの仲が明かされる周回。 Film.12/DAY.1 巴マミを仲間に引き入れれば戦果は変わってくるのでは……と思い付くが、ほむらに一蹴されるまばゆ。 Film.12/DAY.5 杏子と休戦および対ワルプルギスの夜への共闘協定を結ぶ。 Film.12/DAY.6 ほむらの武器では威力不足である事、および戦車や戦闘機等と言った兵器による総攻撃を提案する杏子。 Film.12/DAY.7 ループの中で過ごす日々を心地の良い物だと知らず知らずの内に思ってしまっている事を、杏子から指摘されてしまうまばゆ。 Film.12/DAY.15 杏子の発言をキッカケに、早く悪夢のループから抜け出さないと……と焦燥感に駆られるまばゆ。その為に知らずの内にお菓子の魔女、すなわち百江なぎさの成れの果てを撃破しても、何も感じなかった事に悲しみを覚えてしまうまばゆ。時間を重ねる度に様々な意味が薄れてしまう。そんな中でほむらは、ずっと支えてくれたまばゆに……。「もういい加減、名前で呼んでくれても構わないのだけれど」 Film.12/DAY.17/前半 裏路地にて単独で使い魔を撃破するまばゆだが、ただならぬ様子の巴マミに遭遇し『まばゆさん』と呼ばれ泣き縋られる。「巴さん……? 一体何を……?」「お願い……。そんな呼び方はやめてよ……。『マミさん』って呼んで……。前も、そうしていたみたいに……」その後、愛生まばゆの身柄を巡ってほむらとマミで戦闘勃発。まばゆへとリボンで接続して時間停止を破ってまばゆを連れ去ろうとするマミだが、リボンを裁断されて逃走される。『魔女化の真実』がマミを苛んでいると察したまばゆは、マミの記憶を断ち切ろうとするが──『自らの知らない自分』を知る事となるまばゆ。 マミのフィルム 巴マミの視点から見た、愛生まばゆとの大切な思い出の数々が綴られたフィルム。 Film.12MT/DAY.??(1) レコンパンスにて、キュゥべえを連れた巴マミと初めて会い、魔法少女の存在を知るまばゆ。初めて出会った時のこと。 Film.12MT/DAY.??(2) 母からつらく当たられ、契約を決意するまばゆ。 Film.12MT/DAY.??(3) まばゆの願い『お母さんが未来を占った記憶を消して欲しい』により、かつての優しい母へと戻る。巴マミと愛生まばゆのコンビ結成。従来から巴マミが周囲から『マミさん』と呼ばれていた理由としては、マミ直々に『マミでいいわ』としていた事によるものだったと判明。「よろしくね、まばゆさん」「よ、よろしくお願いします……。マミ、さん……」一緒に魔法の練習をした時の事 Film.12MT/DAY.??(4) 未来予知の魔法を初めて知ったときのこと。 Film.12MT/DAY.??(5) まばゆは引きこもり、未来予知を頼りにマミに討伐に行かせる。この日を以って、まばゆの存在を秘匿する方針に決める。「いっそこうやって軍師に徹するというのはどうでしょうか! ……なんちゃって」「確かにっ」「えっ」 Film.12MT/DAY.??(6) 未来予知により、新人魔法少女候補を勧誘する。 Film.12MT/DAY.??(7) 新人魔法少女が、家の借金返済の為に『お金持ちになりたい』と契約したが、何でも金で解決する荒さを見せ始めた事がマミから告げられる。新人魔法少女に未来予知の存在を告げると『騙された』と激昂し、あわや家の中で変身……となったその時に、まばゆが記憶を切除。この時、マミはまばゆの奥の手を知る。 Film.12MT/DAY.??(8) 例の新人魔法少女が行方不明となっていた。マミがいつの間にか新人と仲違えして、その記憶を消去されてはいないだろうかと不安を覚えるが、まばゆは「友情に誓います」とその説を否定。みんな自分から離れてく寂しさを吐露し、洋酒ケーキで酔っぱらってた事もあり、まばゆに泣いて甘えてしまうマミ。ストレス解消法として『爆弾作成マニュアル』を貸し与えられるマミ。 Film.12MT/DAY.1 まばゆの態度が他人行儀となっていた事から、彼女の記憶が消えている事に気が付いてショックを受けるマミ。 Film.12MT/DAY.2 再びまばゆの記憶の有無を確認しに行くマミだが、依然と結果は変わらない。キュゥべえからもまばゆにまつわる記憶が消されている事に気が付き『そうしなければならなかった理由がある筈』と、信頼していたキュゥべえすら欺こうと試み、まばゆのイレギュラーさについて知らないかと尋ねるキュゥべえからシラを切るマミ。その日の晩には、ほむらから一方的に『愛生まばゆの新しいパートナー』を宣言され、まばゆへの接触を避けるよう脅迫を受ける。 Film.12MT/DAY.9 まばゆへの恋しさから、遠巻きに彼女を眺めに行ってしまうマミ。そこで杏子がほむら一派入りしている事を知り、情報交換を持ちかけるマミ。 Film.12MT/DAY.16 杏子から魔女化の真実を告げられるマミ。 Film.12MT/DAY.17 一番大切な友達を、魔女化の運命に貶めてしまった……と罪の意識に、そして寂しさに堪え切れず、まばゆを連れ去ろうとするマミ。もはや魔女化の真実さえもがまばゆとの日々に強く結びついており、魔女化の真実のみを切り取る事など不可能となってしまっていた。この記憶をもって、3周目でマミが魔法少女を葬ろうとした理由を「自分が彼女たちの運命を変えてしまった事に、責任を感じたから」と汁。そんなマミの心を知ってしまったまばゆは、激しい自責の念を覚えてしまう。「記憶を消して、自分だけが過去から逃げたんだ! 大切な友達を、見捨てて!」その後、ほむらからマミへの接触を断っていた理由『まばゆの魔女化への危惧』を知らされる。ほむらの瞳を覗いて視てしまった未来は『まばゆが罪の意識に堪え切れず魔女へと堕ち、同じくまばゆの魔女化を目の当たりにして魔女化してしまったマミと共に、ほむらの手により討伐される。そして次の周回にて再び目覚めるも、罪深い自分がまた生きてしまっていると言う絶望により再び魔女化し、またもやほむらに討伐され……』と言う凄惨な未来。そんな絶望に囚われたまばゆを救うべく、まどかが契約してしまう。 1周目 かつて、まばゆが切除したまばゆ自身の記憶のフィルム。愛生まばゆを絶望から救うべく、あらゆる時間軸に遍在するアルティメットまどかが見せる、希望のフィルム。 Film.0/DAY.4 まどかを貴重な仲間として招くマミ。まばゆはこの記憶を、かつて自らが切除し破棄したフィルムである事を知る。 女神空間 まばゆはこの記憶を、かつて自らが切除し破棄したフィルムである事を、そしてそれを因果律を超越したまどか──即ちアルティメットまどかが見せていると知る。 Film.0/DAY.6 まどかへと存在を開示するまばゆ。まどかの瞳を覗いて未来予知を行った事により、約1か月後にワルプルギスの夜の襲来を知る。ここでの出来事により、マミがワルプルギスの夜の襲来を知った事が判明。 Film.0/DAY.10 未契約時代のメガほむ登場。まどマミに救われた事により、魔法少女の存在を知るほむら。 Film.0/DAY.15 魔法少女体験ツアーに連れられるほむら。あわやお菓子の魔女に喰われかけるまどかを、そして寸でのところで横からティロ・フィナーレで討伐するマミ。その光景を目の当たりにしたほむらが、契約に対し「これ以上は、無理だ……」と縮こまる。 Film.0/DAY.17 レコンパンスの制服を着て年相応にはしゃぐマミ。ほむらを仲間に引き入れる事が出来なかった件について負い目を感じているまばゆへと「あなたの視た未来は、いつでもベストを尽くした未来でしょ?」「だってまばゆさんは、私の軍師様……でしょ?」と労いの言葉をかけるマミ。 Film.0/DAY.32 ワルプルギスの夜襲来。その日に見た予知は『魔力が切れてまばゆが魔女と化し、今まで皆を魔女に仕立て上げてたんだ……と罪の意識から、そして苦しむまばゆをひとりぼっちにしない為に、自らも魔女と化してしまうマミ』と言う凄惨過ぎるモノだった。今更絶望は変えられないなら、せめて大好きな友達と一緒に倒されるのも悪くないのかも……と泣くまばゆだったが「そんな悲しい結末はやって来ない。だってあなたの祈りは、あなたのお母さんを救った優しい魔法なんだもの」とまどかが否定。遥か彼方の未来にて、魔法少女の終わりが絶望ではなく希望となる世界――円環の理が敷かれた世界が待っている事を告げられ「絶望しなくていいんだ」と持ち直すまばゆ。自らが視てしまった絶望の未来の記憶を、自らの手で切除する事により、未来は不確定なものとして、まばゆとマミ両者の魔女化を回避。今までとは違って未来の定まらない戦いだけれど、まばゆとマミが過ごし積み重ねた時間が成せる技として、抜群の連携を繰り広げて死闘に挑む。だが、やっぱりワルプルギスの夜には勝てる筈もなく、二人とも戦死。 かつての2周目 まばゆが自身の記憶を切除した朝の出来事。 Film.1-0/DAY.1 まどかの見せた未来へとたどり着く為に、魔法少女としての『愛生まばゆ』を知る者から記憶を切除しようとするまばゆ。この時にキュゥべえの記憶を切除。そして、他に彼女を知る者は――。深呼吸して、決意を固め、「もう二度と戻らない、掛け替えのない日々の記憶」を、泣きながら自ら切除するまばゆ。「マミさん……バイバイ……」。そして最初の朝、『泣いちゃったような気がする』朝へと続く。まばゆは逃げる為に記憶を消したのではなく、希望の未来へと繋ぐ為に記憶を消したのだと知る。これこそが、まばゆが希望を失わなくていい理由。まどかはまばゆへと「お願い、まばゆさん。あなたの希望を未来に繋いで――」と託される。全ては、魔法少女達の希望の為に。 13周目/後半 「運命を変えてみせる」と決意を固め、正しき未来を掴もうとするまばゆの周回。 Film.12/DAY.17/後半 見滝原中学にて、マミを魔女化の運命から救うべく死闘を繰り広げるまばゆ。初めて出会った時のこと。一緒に魔法の練習をした時のこと。未来予知の魔法を初めて知ったときのこと。その思い出の数々を、記憶の切断を泣いて拒むマミへと語って思い出させるまばゆ。マミに記憶を残してしまった訳は、まばゆがマミの中から消え去りたくなかったから。けれど、それがあなたを苦しめてしまうのなら……と、記憶を消すと言うまばゆ。それだけは……! と泣き縋って拒むマミだが、まばゆは『マミさん』と呼び掛けながら優しく諭す。例え記憶が消えようとも、自分達が友達だった事実は消えない。自分達が居た時間は、魔法少女の希望の未来へと繋がってく。「マミさん、私を信じて……」との言葉を受けたマミは、涙ながらに受け入れる。「私たち……友だちだったよね……?」「ずっと、ずっと、友だちだよ……」 Film.12/DAY.32 ワルプルギスの夜、襲来。魔法少女は計5人、そしてありったけの兵器の力をぶっ放すほむらだったが、それでもワルプルギスの夜は斃れない。 14周目 魔法少女まどか☆マギカscene0上での最後の周回。最後の清算。「嘘の結末。偽りの関係。でも、それも、もう終わりだから……。バイバイ――」 Film.13/DAY.1 登校中に、記憶の無いマミはまばゆへ話掛けない。前の周のマミは、こんな寂しさを味わっていたのかと、心を痛ませソウルジェムを濁らせるまばゆ。これでは鹿目さんを救えない……と、最後の仕事に取り掛かる。自分が居たからフローチャートを残せたのなら、こんな自分でもきっと居る意味があった、とほむらに別れを告げるまばゆ。「ほむらさん。今までありがとうございました。あとは、よろしくです」その日の晩、まばゆは走馬灯が如きフィルムを視ながら、思い出の数々を惜しみながら自らの記憶を切る。「ああ……いろいろ、あったけど……。とっても、ステキなフィルムになりましたね」「それでは、みなさん……」「さようなら」そんな彼女が最期の間際に思い浮かべるは『いつかどこかの私たち』。 Film.13/DAY.2 代り映えの無い朝、目覚ましに叩き起こされるまばゆ。当たり前の日常を過ごすまばゆ。その日の夕方に、レコンパンスにクラスメイトが客として訪ねてくる。バイトじゃなく家のお手伝いなので、どうか内密に……と懇願するまばゆだが「ふふふ、大丈夫よ。だって、このお店にはいつもお世話になってるんだもの」との快い返事をクラスメイトから貰う。会計を済ませ、なぜ名前で呼び合ってしまうのかも分からないまま、その日を後にする。「また来るわね、まばゆさん」「お待ちしています、マミさん!」 新登場人物 愛生まばゆ(あきまばゆ) 能力 "Film.1(2周目)で明らかになる能力" 暁美ほむらによる時間停止中でも、行動ができる。時間停止中にラテ・アートの練習をして、ラテ・アートを上手に描く能力を獲得した。Film.2(3周目)DAY.14で、はじめて咲江さんにラテ・アートの中身を当ててもらうほどに上達。 "Film.2(3周目)で明らかになる能力" 暁美ほむらの時間遡行に巻き込まれる、という能力も有している(DAY.1)。 望遠視覚(DAY.3)。遠くのものを拡大してみることができる。 光学迷彩(DAY.4)。周囲の光をねじまげて、自身の姿を見えなくする。 読唇(DAY.4)。唇の動きを音として聞く魔法。 "Film.3(4周目)で明らかになる能力" 魔法のハサミで切ることができる(DAY.6)。切ることができるものは、修業を重ねるにつれて段々強化されてゆく。 Film.4/DAY.13では修業の成果でドラム缶を切ることに成功した。 "Film.3(4周目)で明らかになる能力" 予定的未来視。相手の目を見ることで、相手と自分が最善を尽くした末の未来を見て、未来を確定させることができる。 Film.1でエイミーに対して発動している。 Film.3/DAY.6でほむらに対して発動している。 「私は、相手の目の中に未来が視える…」(Film.4/DAY.1) 「あなたが視る未来は、最善を尽くした先の未来ということよ」(Film.4/DAY.1) "Film.4(5周目)で明らかになる能力" 記憶切除。対象が現在思い出している記憶をハサミで切断し、忘却させることができる。(Film.4/DAY.22) 「カットする瞬間は、フィルムを頭で再生している必要があって」(Film.4/DAY.23) "Film.で明らかな能力" 未来視破り。未来視した自分の記憶を切除することで、未来を不確定な状態に戻すことができる。 契約 自分の死を予見して絶望して自暴自棄になった、愛生まばゆの母の記憶を消し去ることが願いだったようです。(Film.) 愛生咲笑(あきさきえ) すごいパティシエ。世界一のチーズケーキを作る。(Film.4/DAY.23) "世界一のチーズケーキ" 「ポーランドからチーズが届くわ」(Film.4/DAY.21) 愛生まばゆの母 すごい占い師。魔法少女だったかどうか不明だが、超常能力を持っていた可能性は高い。予定的未来視の使い手で、未来視した未来は、奇跡でも起こらない限りは実現する。 他作品にも出演している登場人物 鹿目まどか(かなめまどか) 私服がかわいい(Film.2/DAY.19)。 Film.1(2周目) ネコ(エイミー)を救うために契約(DAY.3) Film.2(3周目) ネコ(エイミー)を救うために契約(DAY.3) Film.3(4周目) ネコ(エイミー)を救うために契約(DAY.3) Film.4(5周目) お菓子の魔女(CHARLOTTE)を絶望から救うために契約(DAY.15)。「あの魔女をもう絶望させたくない」「彼女の心残りを晴らして未練から解き放ってあげたい」 Film.5(6周目):「みんな、喧嘩はやめて!」「これ以上、さやかちゃんを困らせないで!」(DAY.22) Film.6(7周目):美樹さやかを生き返らせるために、遠くに離れたソウルジェムを手元に戻すために、契約(DAY.23) Film.7(8周目):美樹さやかの魔女化を押しとどめようと、まどかも魔法少女になった。(DAY.32) Film.8(9週目):ワルプルギスの夜を倒すために、契約「わたしが…未来を、変えてみせるッ!!」(DAY.32)一撃でワルプルギスの夜を倒してしまう。 Film.9(10週目):おそらくワルプルギスの夜を倒すための契約だが、明示されていない(DAY.32) 暁美ほむら(あけみほむら) scene0では14回タイムラインをくりかえした、一人では孤独に耐えることができない魔法少女として描かれる。しかし、scene0以外のループが存在していたことを否定する証拠はなく、「魔法少女ほむら☆たむら」的な何百回もループをくりかえした、という解釈を否定するものではない。なお、14回のループというのは、 偽街の子供たち(にせまちのこどもたち) の人数(アイを除く)とも符合する。 まどか☆マギカ11話でまどかに絡んだ糸の数が14本だったという説もある。(要確認) 武装Film.1 爆弾 Film.2(3周目)DAY.20 非合法実力組織から重火器を含む火器を盗み出して装備。 巴マミ(ともえまみ) Film.で、愛生まばゆとパートナーを組んでいたことが判明。 "巴マミの魔法の象徴(Film.2/DAY.14)" 「巴マミは、交通事故で命を繋ぐために契約した」「彼女の使うリボンはその象徴でもあるんだ」 美樹さやか(みきさやか) Film.8/DAY.32で、契約をせずに恭介とハッピーエンドを迎える。 "美樹さやかの願いと魔法" 「癒しの祈り」を願った美樹さやかは、強力な自己治癒力を持つ(Film.2/DAY.17)。 自分の痛みだってコントロールできるんだよ(Film.6/DAY.22)。 佐倉杏子(さくらきょうこ) 巴マミとはかつてパートナーを組んでいて、旧知の仲。 百江なぎさ(ももえなぎさ) "scene0の百江なぎさ" 魔女が未練を果たすために得た人間性の化身「本体から切り分けられた未練の擬人化」(Film.4/DAY.15)。 未練は空腹と関連性があるかもしれない「おなかが空くと、イライラしたりハァ…となったりするのです」(Film.4/DAY.15) 魔女であることは悲しいことなのかもしれない「もう、悲しいのは、いやなのです」(Film.4/DAY.16) やっぱりチーズが好き「映画は一時停止で、なぎさもチータラをいただきたいのです」(Film.4/DAY.18) 戦闘力はとても高い。負の衝動の権化である魔女が本質であるせいか、扱いが難しい部分をもっている。 魔法少女ではないため、ソウルジェムをもたない。 なお、成仏するにあたって、世界一のチーズケーキを食べることが必須のフラグであったかどうかについて明示はないが、必要条件だった可能性も否定しきれない。「なぎさは、世界で一番おいしいチーズケーキが欲しいのです!」(Film.4/DAY.16) キュゥべえ(きゅぅべえ) エネルギーを回収したい生き物のような存在。 志筑仁美(しづきひとみ) 美樹さやかとの上条恭介争奪戦の勝率は、 Film.1 不明 Film.2 /DAY.19で志筑仁美の勝利。 Film.3 不明 Film.4 不明 Film.5 不明 Film.6 /DAY.23で志筑仁美の勝利。 Film.7 /DAY.16で志筑仁美の勝利とも思われるが、明示されていないため、不明とする。 Film.8 /DAY.32「車椅子を、借りてきてもらえる?」で美樹さやかの勝利とする。 Film.9 不明 上条恭介(かみじょうきょうすけ) トロフィーボーイ。絶望すると癇癪持ちになる。 鹿目詢子(かなめじゅんこ) 鹿目まどかの母。 早乙女和子(さおとめかずこ) 学校の先生。 エイミー "エイミー(えいみー)" 初登場は、まどか☆マギカOPにでてくる黒い猫。限定BD特典ドラマCD「メモリーズオブユー」でエイミーと名前を得て登場。 OPがつくられた当初は深い意味をもたない猫だったが、視聴者のあいだでまどかの初回契約の理由にちがいないという風説が流布した影響か、ドラマCDに登場。scene0でも、まどか契約の理由として重要な役割を果たす。 チキン味のカリカリが好き(Film.1/DAY.8) サイドストーリー Film.1No.1/DAY.1
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まどかは、日本の女性アイドル、タレントである。女性アイドルグループ・manimaniのメンバー。AM PRODUCTION所属。 まどか 本名 吉野円 誕生日 6月11日 出身地 日本・東京都 血液型 O 身長 162㎝ 活動 デビュー 2■■1年 所属グループ manimani 活動期間 2■■1年- 事務所 AM PRODUCTION 略歴 2■■5年、テレビで女性アイドルグループ・メイプル少女のパフォーマンスを見てアイドルを夢見るようになる。 2■■0年、「七色星4期生オーディション」の最終選考に残り、生配信に参加するが落選。同年、配信アプリ・MOMOLIVEにて配信活動を始める。 2■■1年3月、AM PRODUCTIONのオーディションを受け、合格。同年9月1日に女性アイドルグループ・manimaniに所属することを発表し、9月26日にお披露目ライブ「ManyManyLove」にてデビューした。 人物 趣味は食べ歩きとSNS。池袋でスイーツを1日6軒はしごしたことがある。好きな食べ物は肉料理、甘いもの全般。 前述のメイプル少女のファンであり、伊藤百合推し。 声優の会田奈古と親しい。 発言 自己紹介 「はい!まにまにのピンク担当まどかです!名前呼んでくださーい!せーの!」(オタク「まどかちゃ~~ん!」)「ありがとうございますよろしくお願いしまーす!!」
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まどか〔まどか〕 作品名:CR南国育ち 作者名:スパロボあき 投稿日:2010年8月22日 画像情報:640×480px サイズ:86,129 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2010年8月22日 CR南国育ち スパロボあき 個別ま
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元スレ まどか「仮面ライダー?」翔太郎「魔法少女?」映司「魔女?」 http //ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1299/12992/1299282663.html まどか「仮面ライダー?」翔太郎「魔法少女?」映司「魔女?」 その2 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304446039/ まどか「仮面ライダー?」翔太郎「魔法少女?」映司「魔女?」 その3 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1352433285/ まどか「仮面ライダー?」翔太郎「魔法少女?」映司「魔女?」 1 partA まどか「仮面ライダー?」翔太郎「魔法少女?」映司「魔女?」 1 partB まどか「仮面ライダー?」翔太郎「魔法少女?」映司「魔女?」 2 partA まどか「仮面ライダー?」翔太郎「魔法少女?」映司「魔女?」 2 partB まどか「仮面ライダー?」翔太郎「魔法少女?」映司「魔女?」 3 partA まどか「仮面ライダー?」翔太郎「魔法少女?」映司「魔女?」 3 partB まどか「仮面ライダー?」翔太郎「魔法少女?」映司「魔女?」 4 partA まどか「仮面ライダー?」翔太郎「魔法少女?」映司「魔女?」 4 partB まどか「仮面ライダー?」翔太郎「魔法少女?」映司「魔女?」 4 partC まどか「仮面ライダー?」翔太郎「魔法少女?」映司「魔女?」 5 partA まどか「仮面ライダー?」翔太郎「魔法少女?」映司「魔女?」 5 partB まどか「仮面ライダー?」翔太郎「魔法少女?」映司「魔女?」 6 partA まどか「仮面ライダー?」翔太郎「魔法少女?」映司「魔女?」 6 partB まどか「仮面ライダー?」翔太郎「魔法少女?」映司「魔女?」 7 partA まどか「仮面ライダー?」翔太郎「魔法少女?」映司「魔女?」 7 partB コメント欄です 感想や応援メッセージなどをお気軽にどうぞ(無名コメントも可能です) なお、過度な展開予想や要望はご遠慮ください。コメント同士の会話もお控え願います。 3partB の 「カザリvs使い魔」 と 「マミvsお菓子の魔女」の間が抜けてる -- ダイナスト (2011-08-02 23 14 46) 勝手ですが、最終更新分までを追加させていただきました -- 名無しさん (2013-02-17 16 38 29) まどマギと仮面ライダーのコラボ最高!!! -- サイド (2016-09-18 06 26 12) 名前 コメント